耳鳴り・耳の閉そく感

今まで耳鳴りや耳の閉そく感で辛かったですね。

耳鳴りや耳の閉そく感はなかなか改善しなかったり、ドクターによっては「完治はしない」と言われてしまうような症状です。

しかも耳鳴り・耳の閉そく感は、病院の検査で原因不明のケースが非常に多く、それゆえ適切な治療を受けられない人が多数います。

しかしご安心ください。しんそう芦屋浜で自律神経を整えることで、耳鳴り・耳の閉そく感は改善に導かれていきます。

これから「耳鳴りの起きる原因」「耳鳴りと自律神経の関係」「当院の自律神経調整」について詳しくお話をしていきます。

耳鳴り・耳の閉そく感は1人で悩まず、まずはこの記事をお読みいただき、そして当院にご相談ください。

耳鳴りには「キーンとする耳鳴り」「ジリジリという耳鳴り」があり、他にも耳の閉そく感で良く聞こえなくなってしまう症状があります。

耳鳴りの原因としては大きく分けて2つに分かれます。

・病気が原因の場合（明確な原因がある）
・原因不明の場合

病気が原因の場合は中耳炎・外耳炎・内耳炎・メニエール病・耳硬化症など、検査で原因が見つかります。

一方原因不明と診断されることも多く、この場合は「自律神経の乱れ」が原因と考えられます。当院で行うのはこの自律神経の乱れへのアプローチです。

自律神経が耳鳴りや耳の閉そく感を起こすプロセスは様々考えられます。

まずは耳の血流の悪化。自律神経の乱れは血流を停滞させますので、耳の血流が悪くなることで耳鳴りなどの不具合が出てしまいます。

もう一つが耳の筋肉の「けいれん」です。自律神経の乱れは筋肉をけいれんさせることも多いです。それが耳の筋肉に現れると、けいれんが耳鳴りとして感じられます。

耳鳴り・耳の閉そく感に対して、一般的な医療機関では次のような治療を行います。

最もメジャーな療法はステロイドで、あなたも受けたことはあるのではないでしょうか？

その他の療法は治すというよりも「緩和」させる「気にしさせなくする」ようなものとお考えください。

ステロイドなどは一時は耳鳴り・耳の閉塞感に効果はあっても、使わなくなると症状がぶり返してしまうことも多いです。

また自律神経の乱れが原因の場合、上記の治療は改善しないケースがほとんどで、結局耳鳴りや耳の閉そく感と付き合っていく選択をドクターから勧められます。

そんな耳鳴り・耳の閉そく感にこそ、しんそう芦屋浜のゆがみ直しで自律神経を整えて欲しいのです。

原因不明であったりストレスが原因の耳鳴りや耳の閉そく感の本当の原因として自律神経の乱れがあるとお話しました。

しんそう芦屋浜では、「体のゆがみ直し」という施術で自律神経を整えて、耳鳴り・耳の閉そく感を改善へ導きます。

身体にゆがみがあると、脳脊髄液が停滞し、体の筋肉が緊張して自律神経を乱してしまいます。

「カウンセリング」「検査」「ゆがみ直し」「生活指導」この4つのプロセスで、あなたの乱れた自律神経を根本的に整えて、症状が起こらない体を取り戻していきます。

耳鳴りと耳の閉そく感は、とにかく早めに治療を開始することが重要であると判明しています。

開始時期が早いほど改善も早く、遅くなるほど改善が遅くなり、病院によっては「完治はしない」と言われることもあります。

目安としては2週間以内の治療開始です。これを意識してください。そうすれば改善しにくいと言われる耳鳴りや耳の閉そく感でも改善に導かれていくでしょう。

また治療開始時期が遅くても、ゆがみ直しで自律神経を整えれば、症状のない体に戻れるケースも非常に多いです。

耳鳴りや耳の閉そく感は1人で悩まず、まずはしんそう芦屋浜にご相談ください。